アイ・ピープルの原状回復

HOME > アイ・ピープルの原状回復

配線関係の撤去から、解体後の一部設備の取り付けなどの小工事まで
内装解体工事から原状回復工事までの作業を一括して請け負います。

深夜の突貫作業における原状回復工事2013年05月08日

原状回復工事や内装解体でよくあるものに

深夜の突貫工事です。

 

というのも、借主が貸主の物件を返却する際に、

ギリギリまで営業をしていたいという

考えの場合があるからです。

 

賃貸料は日割り計算されず、月極めという場合も多いので

なるべくお店を営業したいという

思惑があるのでしょう。

 

もちろん、返却条件が原状回復になっているのなら

内装解体工事を行う必要があります。

 

そのため、引き渡し前日の深夜から翌日にかけての

工事依頼というものが発生します。

 

または、店内の一部改装ということで

解体の依頼を受注する場合もあります。

 

こちらも、翌日には営業する予定の

テナントが多いので、深夜のうちに作業を

完了させます。

 

特に翌日営業の場合は製品の搬入などもあるので、

早朝には完了し、しっかり清掃をして

営業に差し当たりない状態にまでにする必要があります。

 

原状回復の状態がスケルトンにしても、

内装張り替えにしても、

安全のために適切な工期を

設けさせていただいております。

 

もちろん、顧客のニーズに合わせるために、

短期工期での受注も行っています。

 

作業スタッフを増員したり、機材を搬入することによって

時間をかけずに完了することも

十分できるからです。

 

この場合、事前の打ち合わせをしっかりすると共に、

事前に店内の製品や備品などを整理していただくと

スムーズに作業が行えます。

業種別の内装解体工事

▲ページトップへ戻る