アイ・ピープルの原状回復

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配線関係の撤去から、解体後の一部設備の取り付けなどの小工事まで
内装解体工事から原状回復工事までの作業を一括して請け負います。

原状回復の多くはスケルトン工事になります2013年04月25日

ワンフロア全てを借りる場合は、最初は

スケルトン状態になっていることが多いです。

 

こういった場所は、返却時に必然的に

スケルトン工事をすることになります。

 

内装解体の中でも比較的工事工程が少ないため、

工期が短くて済みます。

 

料金に関してましては、廃棄物が多くなるため

原状回復の工事をする場合と

あまり変わらないという事が多いようです。

 

フロアの一部を利用しているテナントの場合は、

内装解体の後に壁や扉の再設置などの

原状回復工事が必要になる事もあります。

 

スケルトン物件は、借主が自由に内装や配線・配管を

設置することができ、レイアウトに自由がきくので

借り手が見つかりやすいという利点があります。

 

ただし、工事に当たっては気を付ける点が多くあります。

壁紙や床をはがして、新しい建材を張り付けて終了という

原状回復と違い、スケルトンは基礎や柱を除いた全てを取り外します。

 

それは、シンクや台所、エアコンや電球というものも

例外ではありません。

 

そのため、しっかりとした工事をしないと、

配線や配管というものに傷をつけてしまうことも

考えられます。

 

後々トラブルにならないためにも、

値段だけではなく、しっかりと実績のある業者に

依頼するようにしましょう。

 

スタッフがちゃんと社員であるか、作業員の安全対策や

周辺への対応がしっかりしているかなど、

日頃の行動を注意して見ることが重要になってきます。

 

確かな工事は確かなスタッフによって行われるからです。

業種別の内装解体工事

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