アイ・ピープルの原状回復

HOME > アイ・ピープルの原状回復

配線関係の撤去から、解体後の一部設備の取り付けなどの小工事まで
内装解体工事から原状回復工事までの作業を一括して請け負います。

居抜き物件などの飲食店の原状回復について2013年01月18日

出店に際して、飲食店は什器から食器・家具に至るまで

様々な初期投資が必要になります。

 

そんな中で注目される物件として

居抜き物件を利用される方も多いでしょう。

 

前に利用していたテナントの備品や配線などが多く

すぐにでも営業を開始できる物件も多いので

居抜き物件を狙って入居する方もいらっしゃいます。

 

しかし、契約時にしっかりと取り決めをしておかないと

いざ退去するという時に、スケルトン工事などの

原状回復を求められる場合もあります。

 

基本的には原状回復は、入居時の状態に戻す契約なのですが

気が付かないだけで、スケルトン工事による原状回復で

契約を結んでいる場合もあるので気を付けてください。

 

また、いざ内装解体を含めた原状回復をしようとしたときに、

入居時の環境がわからないために、配線などの原状がわからず

工事のしようがない場合もあります。

 

そういったトラブルに関して、オーナー様と交渉し、

どこまで工事を進めればいいかなどの話し合いも、

当社では請け負います。

 

また、備品の処分やリサイクル・什器の買取など、

資材や資金を無駄にすることなく、速やかに

工事や解体作業を進めていきます。

 

弊社では解体工事としてご依頼いただければ、

相談から工事、解体作業、リサイクルや

それに関わる雑務まで一括で請け負います。

 

報告もしっかり行いますので安心して任せていただけます。

業種別の内装解体工事

▲ページトップへ戻る