アイ・ピープルの原状回復

HOME > アイ・ピープルの原状回復

配線関係の撤去から、解体後の一部設備の取り付けなどの小工事まで
内装解体工事から原状回復工事までの作業を一括して請け負います。

原状回復に関わる様々な作業手順2013年01月17日

住宅や店舗・テナントに関わらず

賃貸物件は契約を終了するときに

借りたときの状態に戻す【原状回復】が必要になります。

 

店舗やテナントについては、デザインや機能など

必要に応じて様々なインテリアや道具を設置したり

配線関係を増設している事が多々あります。

 

賃貸物件に付加価値を与えていても

契約の上では原状回復を行わなくてはなりません。

 

そしてその殆どが、スケルトン加工などの

内装をほぼすべて撤去する内装解体になることが多く、

さらには再設置が必要なものも出てくることがあります。

 

移転や廃業において、この原状回復の工事が

大きな負担になることが多いのです。

 

アイ・ピープルでは、安心してご利用いただけるように

内装解体はもちろん、備品や什器の撤去や配管・電気の工事、

再設置に伴う小工事も一括して請け負います。

 

全体の作業の流れが把握できるため、

効率的に工事を進め工期の短縮が期待できることと、

周辺環境への配慮や情報も共有し、高い品質のサービスをご提供できます。

 

 

 

解体工事も、時間帯や場所に応じて使用する重機や人員に配慮し、

事故やクレームの無い工事を心がけます。

 

 

これまでも多くの案件の工事を行ってきましたので

どのようなビルや商業施設でもご相談下さい。

 

貸主様との交渉や、周辺の交通関係の申請なども

弊社で行いますので、クライアント様は

安心して工事をお任せください。

業種別の内装解体工事

▲ページトップへ戻る